さて、気づけばディーンフジオカと千葉県鎌ヶ谷市についての記事が今回で第4回目になりました。
今回はちょっと住んでいたであろう場所の詳細について突っ込んで考察していこうとおもいます。
千葉県鎌ヶ谷市内の、どのへんにフジタツは住んでいたのでしょうか。
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ディーンフジオカの住んでいたところをくわしく分析!
さらっと書きましたが、ディーンフジオカの昔のあだ名ってフジタツっていうんですね。本名が藤岡竜雄だからです。
かっこいいですよね。タツなんて。なんかボクサーみたいです。
さて、住んでいた場所の詳細なんですが、彼の妹、元チェキッ娘の藤岡麻美が鎌ヶ谷市内のさくら幼稚園から東部小学校に入ってるんですね。
ディーンフジオカは鎌ヶ谷のこの辺に住んでたのかも?!周辺地図と学校の場所はココだ! ↓
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そして彼女はそのまままた地元の公立の中学校である鎌ヶ谷市立第二中学校に進学しています。
また、ディーンフジオカの小学校、中学校は明らかでないものの、高校は県内でも有数の進学校、県立船橋高校に進学しています。
これらのことを考えるとだいたいディーンフジオカの住んでいたと思われる地域が限定されてくるんですね。
妹の藤岡麻美さんよりの情報がかなり大きいんです!
それにしてもなぜここまでくわしく今、ディーンフジオカの住んでいた地域のことがわかってきてるとおもいます?
じつは藤岡麻美さんの情報が大きいんですね。Cityかまがやという鎌ヶ谷市のタウン情報誌があるんですよ。どこの市町村にもあるものですが、その98号の回でシンガーソングライター兼女優として藤岡麻美さんがインタビューを受けているんですね。
当然、鎌ヶ谷育ちなので幼稚園の先生とのエピソードとか、中学校のとき弁論大会で優勝したとか、かなりコアな話が掲載されたわけです。
そこに載っているんですよ。藤岡麻美さんの幼稚園、小学校、中学校そして高校は県立津田沼高校だったということまでもが。
それを、yahooなり芸能ニュース社などがこぞってディーンフジオカのニュースの中でとりあげたんですね。
フジタツの最寄り駅は野田線か新京成線か?
さて、話をディーンフジオカに戻しましょう。
実家の最寄駅はどこだったんでしょうね。
おそらくですが、東武野田線の鎌ヶ谷駅、もしくは新京成線の鎌ヶ谷大仏駅あたりが最寄駅だったのではないかと推測されます。
東武野田線は東武鉄道では唯一千葉県内を通ります。まだあまり浸透していないですが、2014年からは東武アーバンパークラインの愛称がつけられている電車です。
パークというのはどうも大宮公園や清水公園、岩槻城址公園のことを指しているみたいです。埼玉県南東部から千葉県北西部に東京を中心に円を描くようにレールが敷かれています。
郊外路線なんですがうまい具合にベッドタウンをしっかりと結ぶ、東武鉄道も基幹路線に位置づけている電車です。
埼玉県の大宮から船橋市船橋駅までをつなぎます。
ディーンフジオカは高校1年生のときに原付の免許とってるんですよね。ひょっとするとちょっと遠い野田線の駅まで自宅から通学するために原付二輪を購入したのかもしれません。
県立船橋高校の最寄駅は東武野田線の船橋駅ですからね。
新京成線については以前記事で触れたとおりですね。あの、グネグネの電車です。笑
次の記事は、「ディーンフジオカと鎌ヶ谷での両親の教育!キャプテン翼、Jリーグ?」 です。
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