第1弾が好評のようなので急いで第2弾書いちゃいました。
ではでは、続きです。
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コーヒーブレイクにあったらいいね
ちょっとした休憩時間とかでさっと出したら喜ばれそうなものをピックアップしてみました。
先頭バッターはGODIVAのチョコレートバー。日本では高級感のあるゴディバですが、海外だとお安く入手できるのが良いですよね。
ついつい手が伸びちゃいます。ゴディバはコーヒーも売ってるのでゴディバセットで2点購入しちゃうってのも有りです。
それから、coco・JO'sクッキーもあすすめです。ココジョーズと読みます。このクッキー、外国のお菓子はなんか不安だ、という方におすすめです。
なぜかというと、なんとこのクッキー、グアム政府の認定を受けているんですね。どんな認定かというと品質面において優れているという点においての太鼓判です。
さすが観光立国のグアム、国の許可がおりているお菓子なんてめったにお目にかかれませんよ。
そしてチャモロクッキー。これ本当にサクサクしてておいしいんですよ。クッキー好きなら絶対に1回は食べてみるべきです。
小袋あるいは小箱を選べて、さらにチョコ、マカデミアナッツ、バターの3種類のラインナップがあるのもバラエティに富んでいて良いですね。
なんというか、やめられないとまらない、という感じのお菓子です。
コーヒーブレイクにおすすめのグアムお土産の最後はラッテ・ストーン・クッキーです。これはとってもヘルシーなクッキーという印象です。
グアムにはラッテ・ストーンという遺跡があるんですね。その遺跡をかたどったクッキーです。添加物がそんなに使用されていないのがいいですね。
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辛いのはお好き?南国の辛味はちょっと違う
インドじゃないですが、やはりアツい国では辛いものもそれなりに人気があります。
ナッツとかマンゴーとか、主流の甘い看板メニューに隠れてはいますが、昔からじつはある2つの辛党向けお土産をご紹介します。
ひとつめはタバスコチョコ。辛いといっておきながらいきなりチョコかい!とお叱りをいただきそうですが、これは食べてみればわかります。
確かに外見はチョコなんです。みんなひとくちほおばって甘いので、安心して食べるんですね。ところが!そいつは最後にやってくるんです。
そう、タバスコ。チョコの真ん中にタバスコがあるんですね。美味というか、珍味ですね、これは。最後がすごく辛いです。
容器にいれているとバレるので、リアクションを楽しみたい方はまずは手にとってわたしてあげましょう。
ふたつめはレッドママです。こちらは完全に調味料ですね。いわゆるペッパーソースです。ソーセージなどの肉料理にはぴったりです。
応用としては、鍋料理、パンにも良く合いますよ。いろいろと試してみると自分だけの楽しみ方がみつかるかもしれませんね。
こちらわりとGWよりも夏休みとかの時期に、特にお母さん世代に人気のようです。お子さんに食べさせるには辛すぎるような気もしますが。
肴になる!今夜の一杯のお供にいかが?
ビールには当然合います。ワインにも合います。日本酒も、場合によっては合います。
まずはグズリアです。これはココナツのかりんとうのようなお菓子ですね。
小袋で売ってるのでこどもたちにお土産を買う予定のあるかたにはおすすめです。なんだかうまく形容できませんが、言ってみれば家庭の味、という感じです。基本的にココナッツの味ですね。
お次はアーモンドジョイです。これ、ヨーロッパとかではカルフールで売ってるあのスティック状のやつです。
カルフールのはミルクチョコの中にココナッツがぎっしり詰まっていて上にアーモンドが乗っかっている甘いお菓子という感じです。
でもグアムのはちょっと甘さ控えてますって体なんですね。ずばり、お酒に合うでしょう。
第1弾でちょっと書きましたがマカダミアナッツもお酒、特にビールに抜群に合いますよ。つまみとして国内でも売っていることを考えれば当然のことでしょう。
さてさて、いかがでしたか?グアムのお土産特集。
ゴールデンウィークも夏休みも、人気観光スポット定番のグアム。日本からは近くてとっても行きやすいですよね。
きっちり、買うと決めておいたお土産ゲットして帰ってきてくださいね!
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