NBAのスーパープレー動画を厳選して解説をつけてまとめました。
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スラムダンクなら何巻なの?的なブロック動画!
まず、この動画ですごいのは0:35あたりの速攻を阻止したクリーブランド・キャバリアーズの23番、ミスターNBAのレブロン・ジェームズですね。
ものすごい滞空時間の長さです。そしてジャンプ力が半端ではありません。これぞNBAのスーパープレーです。
ちなみにYoutubeでの動画タイトルは「【神業】NBA 2014-2015 スーパープレイ集 スラムダンクを実写かするならこれくらい迫力なくちゃね」です。
これをスラムダンクでいうならば沢北が流川を阻止したのに似ていますよね。
そのあと沢北が湘北メンバースタメン5人をゴボウ抜きしたのは言わずもがなです。
ジョーダンはダブルクラッチなら朝飯前動画!
次です。この動画は1:38がおすすめです。
みなさんご存知、シカゴ・ブルズの現役バリバリのときのマイケル・ジョーダンです。
おそらくこのあたりの時代が全盛期でしょう。
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なにがすごいって、もう、クラッチをいったい何回いれてるんだって感じのところです。
少なくともダブルクラッチではありません。フォースクラッチ、4回くらいでしょうか?
いったいこの人はいつになったら着地するんでしょうか?
いやウソでしょ?偶然通ったパスでしょ?動画!
こちらでおすすめなのは3:08です。よ~く見てくださいね。一瞬なんの変哲もないパスのような感じがするんです。
でも・・・わかりました? 敵のディフェンスの股の下に、後ろからバウンドパスを通しているんですね。
しかも、自分についているディフェンダーならばまだしも、他の味方についているディフェンダーで、さらにバックステップでおもいっきり
動いているディフェンダーの股の下です。
もうこれは動体視力がいいとかのレベルじゃないです。
気分爽快のブザービーター3Pシュート動画!
さて、次です。こちらは神がかった最強スーパープレーとしてまとめられています。
こちらの動画のおすすめは3:05のスリーポイントブザービーターです。セカンドクオーターの終了のときなのでこれで試合終了ではないのですが
コート上はお祭りさわぎですね。シャーロット・ホーネッツのコートニー・リーですね。
チーム名は当時のチーム名で、今はニューオーリンズ・ペリカンズにかわっています。
これ、ホームコートのホーネッツ側がブザービートしたからこそのこの盛り上がりなんですね。
ホームコートかどうかはユニフォームの濃淡で判断できますので覚えておくと良いと思いますよ。
色が薄いほうが基本的にホームコートのチームです。
あと、テレビで見るときは下のチーム名の表記で、普通は右側がホームコートになります。
NBA歴代得点ランキングイン殿堂入り動画!
そしてこちらが最後の紹介になります。こちらの動画はNBA歴代得点ランキング上位者のスーパープレーがまとまっているので
NBAの歴史もついでに学べちゃう動画になっています。
おすすめはなんといっても6:30過ぎからはじまるシカゴ・ブルズのマイケル・ジョーダンとユタ・ジャズのカールマローン、ジョン・ストックトンの攻防です。
ジョーダンの滞空時間の長いダブルクラッチ、ザ・ショット、ジャズのふたりのピック&ロールはもはや芸術といっても過言ではないでしょう。
以上でNBAスーパープレー動画と解説を終わります。ホント、すごすぎですよね~!
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