ダイエットへの挑戦、XSLIM(エクスリム)についてです。
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数か月後、体重・体脂肪率といった見た目の数字はXSLIM(エクスリム)メソッドによって間違いなく変わるという話です。ただ、そこで終わればXSLIM(エクスリム)だって他のプライベートジムと何ら変わりません。何が違うか。
エクスリム株式会社が掲げるテーマは「人生最後のダイエット」なんですね。身体を内と外から変えると同時に、その後の長い人生に活かせる〝一生モノ″の運動や食事の知識をしっかりと伝えるということです。この点、ただストイックなだけのイメージがあるこの業界の中にあっては、XSLIM(エクスリム)は参加者のことをきちんと考えているといえます。女性の入会者が7割というのも注目です。
長い人生における未病(予防)・健康増進・アンチエイジング、すべてにつながっていくトレーニングというのは必見なのかもしれません。こればかりは実際に試してもらうしかないです。XSLIM(エクスリム)のポイントは以下にまとめました。
ダイエットの考え方が変わる
これが最重要ポイントと思います。プログラムを終えても継続が大事、と単に言われても、じゃあ何をすればいいのか、具体的にわかりにくいことが多いです。運動が大事、生活習慣が大事といった上滑りの言葉ではとても継続の力は身につきません。一番の特徴はパーソナルトレーナーの存在です。
XSLIM(エクスリム)なら心強いトレーナーの存在が、ダイエットを続けなければいけないんだ、という強迫観念に近い感覚から、「生活の一部」としての活動を後押ししてくれます。具体的には2ヶ月の集中トレーニングで体重を落とし、4ヶ月のアフターフォローでキープします。このキープがとても効果的です。継続するための意識付けまでがプログラムに取り入れられているという点が、一過性のメソッドではない何よりの証拠でしょう。
食べながら痩せる
女性はターゲットに関しては20代~40代を設定しているようです。この年代、出産、家事、仕事等、とてもエネルギーを摂取しないわけにはいかない年代です。ダイエットといっても食べられるものはいろいろある、それがXSLIM(エクスリム)のメソッドの売りにもなっています。
食事制限をしたことでかえってストレスを抱え、結果逆に太りやすくなってしまったら元も子もありません。痩せやすい体をつくるのには食事はとても大事。エクスリムではこういう信念が感じられます。終了後のリバウンド無し、外食も大丈夫、というのは今時珍しいでしょう。それだけ方法論が確立されていると言えます。確立されているのは実績からくる自信のあらわれでしょう。
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環境の整備と場所・ヒト
XSLIM(エクスリム)のトレーニング環境は完全個室のプライベート空間です。これならば周りの目は気になりません。しかも手ぶらで行くことができます。そして場所は青山、新宿、神田・秋葉原、恵比寿・代官山と、利便性が非常に良いです。XSLIM(エクスリム)のことを調べてみるとわかりますが、都内近郊に住んでいても実に終電の時間はどこでも23:30くらいまでは大丈夫です。
ちなみにジムは24時までやっているようです。それから、トレーナーですが、たまに50~60代の整体士の方がやるようなところもありますが、XSLIM(エクスリム)はサイトを見てもかなり若いトレーナーがそろっているようです。会話もはずみ、楽しくトレーニングが続けられるのではないかと思います。
現在CMで有名になっているような会社で、かなりストイックなトレーニングを継続しなければいけないメソッドというのが説得力があるように思えます。ただ、それしか方法はないと思うのが間違いなのは確かです。たしかにキツいトレーニングの継続は目に見える形で、しかもかなり早く成果が現れます。
ただ参加者はそれ以降、継続するでしょうか。「やった。終わったぞ。」と気を抜いた次の日から、元の生活に戻ってしまったら全く意味がありません。この点、「人生最後のダイエット」を謳うXSLIM(エクスリム)はダイエットとはなにか、という点を知り抜いていると言えます。
特に、他の方法で思うような成果が得られなかった方に強くすすめるメソッドです。まずはカウンセリングをうけてみましょう。無料です。興味が少しでもあったらこちらへどうそ!! ↓
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